2016年7月14日木曜日

玄関ドア塗装

今日は、「ペリー上陸記念日」だそうです。
1853年の事です。
ペリー率いる4隻の黒船が、アメリカ大統領の国書を持って浦賀沖にやってきました。
この国書を手渡すために久里浜に上陸した日だそうです。
久里浜には、記念碑もあるそうです。
日本はここから開国へと向かっていくわけですが、横浜市歌でも書かれているように、「昔思えば苫屋の煙 ちらりほらりと立てりし所」だったわけですから、のどかな町が大騒ぎになったことでしょう。青天の霹靂というやつですね。
当時「太平の眠りをさます上喜撰 たった四はいで夜もねむれず」という歌がはやったようです。
相当パニックだったのでしょうか。想像するしかないですが。

さて、本日は玄関ドアの塗装の施工例をご紹介いたします。
木製の玄関ドアです。

木製ドアは、温かみと風合いがよいのが特徴です。
今回は、全体的に色つやがなくなってきたと、はげてきた部分があるという事で、塗装をし直しました。

Before
After
3~5年位の割合で塗装をやり直すことで、長持ちします。
交換をするわけではないので、ドアの雰囲気も変わりません。
訪ねて来た方が、最初に目にするのが玄関です。
キレイに保ちたいですね。




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